商品説明
貝裂き包丁(かいさきぼうちょう)は、刃渡りが短く、カキなどの貝を開いたり、アジなどの小魚を三枚におろしたりするのに適した包丁です。小さな魚のさばきや、バラン(飾り)を切るなどの細かい作業にも使いやすく、釣りなどにも便利です。
刃渡り : 105mm
全長 : 230mm
重量 : 71g
(黒打ち包丁とは?)
黒打ち包丁とは、高温の鋼材をハンマーで叩いて成形する「鍛造」の工程で生じる酸化皮膜(黒錆)を残したまま、刃の部分だけを研ぎ上げた和包丁です。武骨で渋い見た目が特徴で、鍛造によって鋼材が緻密になり「切れ味が良く」「丈夫」な点がメリットです。
(安来鋼 青紙とは?)
安来鋼(やすきはがね)とは、島根県安来市にある日立金属株式会社の安来工場で生産される「YSSヤスキハガネ」という高品質な刃物鋼のブランド名です。和鋼の伝統を受け継ぎ、純度の高い炭素鋼をベースに、硬度や耐久性、耐摩耗性を調整した鋼材で、白紙鋼、黄紙鋼、青紙鋼などの種類があります。切れ味、研ぎやすさ、粘り(欠けにくさ)、耐久性に優れ、包丁などの刃物に広く使われています。その中でも青紙は、白紙、黄紙と比べ、高い硬度と耐摩耗性を持ち、長時間の使用に耐えるため刃の持ちが良く、頻繁に研ぎ直す必要が少なくなります。また、硬度が高いため非常に鋭い刃を持続させ、切れ味が優れています。そのため、青紙はより切れ味が重要となる刺身包丁によく使用されます。高炭素鋼であるため錆びやすい性質を持っており、使用後の手入れと保管に注意が必要です。