商品説明
菜切(なきり)包丁は、古くから日本の家庭で愛されてきた野菜調理の専門包丁です。
刀身がまっすぐで四角い形をしているのが大きな特徴。まな板と刃線が平行になるため、キャベツの千切りや大根の薄切り、トントンと刻む作業が驚くほどスムーズに行えます。両刃で作られているため食材がまっすぐ切り進み、右利き・左利きを問わず扱いやすいのも魅力です。
幅広な刃身は、刻んだ食材をすくい上げて鍋やボウルへ移す際にも大活躍。皮むきから千切り、みじん切りまで、野菜料理の質と効率をグッと引き上げてくれる一本です。
素材は、最高級の鋼の一つである安来鋼の青紙(青鋼)を使用しております。
刃渡り : 165mm
全長 : 320mm
重量 : 163g
柄の口金部分は、プラスティック製です。
(青紙とは?)
安来鋼の青紙(青紙鋼)は、島根県安来市で生まれた高級な刃物用の鋼で、切れ味が長持ちし、丈夫で欠けにくいのが特徴です。もともとの「白紙鋼」という鋼に、クロムやタングステンといった成分を加えることで、硬さや耐久性をさらに高めています。そのため、よく切れるだけでなく長く使える包丁が作れる一方で、とても硬いため、若干研ぎにくさはあります。「青紙」という名前は、日立金属が鋼材を種類ごとに分ける際に青い紙を貼っていたことに由来しています。