商品説明
特厚の文化包丁です。
文化包丁とは、肉・魚・野菜といった幅広い食材に対応できる万能包丁で、一般的に三徳包丁の別名として知られています。明治時代以降の食生活の洋風化に伴い、日本の菜切り包丁と西洋の牛刀の利点を組み合わせる形で誕生し、刃元は幅広く先端は鋭く尖った独特の形状によって、野菜の細切りから肉の筋切り、魚の下処理まで幅広い調理に対応できるのが特徴です。柄が刀身に対してやや斜めに付けられているため扱いやすく、長時間の使用でも疲れにくいとされています。家庭で一丁あれば基本的な調理をこなせることから定番包丁として広く普及し、日本の食文化の変化を象徴する存在ともいわれ、実用性に加えて縁起が良いとされることから、引っ越し祝いや結婚祝いなどの贈答品としても親しまれています。
特厚とは厚みのある包丁という意味です。野菜だけではなく、肉、魚なども切れるように厚くしております。
刃渡り: 165mm
全長 : 305mm
重量 : 137g
素材 : 白紙(白鋼)
(安来鋼 白紙とは?)
安来鋼(やすきはがね)とは、島根県安来市にある日立金属株式会社の安来工場で生産される「YSSヤスキハガネ」という高品質な刃物鋼のブランド名です。和鋼の伝統を受け継ぎ、純度の高い炭素鋼をベースに、硬度や耐久性、耐摩耗性を調整した鋼材で、白紙鋼、黄紙鋼、青紙鋼などの種類があります。
この包丁に使用されているのは白紙です。切れ味、研ぎやすさ、粘り(欠けにくさ)、耐久性に優れ、主に出刃包丁に使われている素材です。9